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前のコラムで未解決だった思い出の品。 私は、これも自分なりに考えて処分しました。 これについては、断捨離の考え方がとても役に立ちました。 思い出の品は無理に捨てることはないという意見も聞きます。最もな意見だと思います。 収納スペースがたくさんあるなら、全部取っておくのもアリです。 ただ、「捨てたいんだけど」という気持ちが少しでもある物は、断捨離した方がいいかもしれません。
〇それは本当に思い出の品なのか? いる、いらない、保留 ときめく、ときめかない 一つ一つの物と向き合って判断してみましたか?その作業が面倒くさくて、ひとくくりに「思い出の品」にしてしまってはいませんか? まずは本当に思い出の品なのかどうかを考えてみましょう。 〇思い出の品は本当に大事なのか? 思い出の品=大切な物とは限りません。 思い出の品とは、昔使った物や手に入れた物で、かつ今は使っていないもの、と定義します。すると、ほとんどの物は思い出の品となってしまいます。 古いもの、小さい頃使ったもの、昔を思い出すもの。それって全てが大切な物でしょうか? 思い出の物はすぐに使うものではないので、段ボール箱や、収納ケースにまとめて詰めて、すぐ手の届かない奥の方にしまってしまいがち。 引っ越しの際は封を開けず、そのまま移動して新しい住居でも奥の方にしまわれる。年末に大掃除をしても奥の方までは手が届かない。そうして、押入れの奥の方か、ベッドの下か、はたまた物置に、長い時間眠り続けます。 大切なものって、いつも手の届く範囲や、目に見える範囲に置いておきませんか? つまり、その箱の中身は、そんなに大事なものでもないのです。 〇思い出の品は捨てにくいという思い込みを捨てる 「思い出の品」や記念品は捨てにくいと多くの人は言います。しかしこれは本当なのでしょうか? あまりにも、「思い出の品」という言葉が重くなってしまっていないでしょうか。 思い出の品をポンポン捨てるなんて、デリカシーに欠けている、冷たい人だ なんて思う人もいるかもしれません。 それは、捨てにくい感覚を持っている人です。 思い出は物の中に残るのではなく、自分の心の中に残っていればいいと思います。 物は捨ててなくなっても、思い出はなくなりません。 思い出を掘り起こすために物が必要であれば、それこそ写真データで十分に思えます。 思い出の品を捨てる前に、「捨てにくい」という感覚を捨てましょう。 担当:K
012.物を捨てられない時の考え方 011.大掃除!冬にやらなくていい場所 010.大掃除のコツ 009.お掃除の基本 008.日本人は、一生のうち平均で52日間も探しものをする? 007.1日10分の小掃除 006.まずは物を少ない部屋を目指す 005.トイレの掃除 004.洗面所の掃除 003.重曹とクエン酸 002.あると嬉しい掃除道具 001.掃除と片付けの違い 000.コラムのトップページに戻る
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私は、これも自分なりに考えて処分しました。
これについては、断捨離の考え方がとても役に立ちました。
思い出の品は無理に捨てることはないという意見も聞きます。最もな意見だと思います。
収納スペースがたくさんあるなら、全部取っておくのもアリです。
ただ、「捨てたいんだけど」という気持ちが少しでもある物は、断捨離した方がいいかもしれません。
〇それは本当に思い出の品なのか?
いる、いらない、保留 ときめく、ときめかない
一つ一つの物と向き合って判断してみましたか?その作業が面倒くさくて、ひとくくりに「思い出の品」にしてしまってはいませんか?
まずは本当に思い出の品なのかどうかを考えてみましょう。
〇思い出の品は本当に大事なのか?
思い出の品=大切な物とは限りません。
思い出の品とは、昔使った物や手に入れた物で、かつ今は使っていないもの、と定義します。すると、ほとんどの物は思い出の品となってしまいます。
古いもの、小さい頃使ったもの、昔を思い出すもの。それって全てが大切な物でしょうか?
思い出の物はすぐに使うものではないので、段ボール箱や、収納ケースにまとめて詰めて、すぐ手の届かない奥の方にしまってしまいがち。
引っ越しの際は封を開けず、そのまま移動して新しい住居でも奥の方にしまわれる。年末に大掃除をしても奥の方までは手が届かない。そうして、押入れの奥の方か、ベッドの下か、はたまた物置に、長い時間眠り続けます。
大切なものって、いつも手の届く範囲や、目に見える範囲に置いておきませんか?
つまり、その箱の中身は、そんなに大事なものでもないのです。
〇思い出の品は捨てにくいという思い込みを捨てる
「思い出の品」や記念品は捨てにくいと多くの人は言います。しかしこれは本当なのでしょうか?
あまりにも、「思い出の品」という言葉が重くなってしまっていないでしょうか。
思い出の品をポンポン捨てるなんて、デリカシーに欠けている、冷たい人だ
なんて思う人もいるかもしれません。
それは、捨てにくい感覚を持っている人です。
思い出は物の中に残るのではなく、自分の心の中に残っていればいいと思います。
物は捨ててなくなっても、思い出はなくなりません。
思い出を掘り起こすために物が必要であれば、それこそ写真データで十分に思えます。
思い出の品を捨てる前に、「捨てにくい」という感覚を捨てましょう。
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