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捨てたいのに捨てられない そういう思いの方が多いように思います。 私も陥っていたのですが、調べてみると、心理的要因があるようです。 これは捨てる事ができないのではないか? と心の中で心理的にブレーキが働いてしまうようです。 なぜブレーキがかかるのか、どういう理由で捨てられないかを考えていきましょう。 ・もったいないから捨てられない 「もったいない」という日本語が素晴らしいと、海外で賞賛を受けているニュースを見ました。ある意味厄介な事である「もったいない」。 もったいないからと、残しておいて後から使った物はありますか?使った事はありますか? ほとんどないと思います。 「もったいない」を大切にするのであれば、もったいなくならないように、物を買う時に考える事も大切です。 物を捨てられるようになって、物が減ると、不思議と買う物も減っているように思います。 ・物を大事になしないといけない 物を大事にするのは大切な事です。しかしそれは、前時代の価値観を受け継いでいるとも考えられます。物がない時代、次にもう手に入らないかもしれないという価値観から、物はたくさんあって、取捨選択していく時代の価値観に変えていくことも大事に思います。 もちろん、物を無駄にしていい、雑に扱っていいという事ではありません。 また、大切なものって、たくさん持てるのでしょうか。 人がかけられる時間、大切に保管できる場所、限りがありますよね。 100個の物を大切にするには、100個分の時間と場所が必要になります。でもそれってなかなか難しいですよね。100個のうちの多くは、収納の奥の方で眠ったままです。 本当に大切な物のために、不要な物を捨てなければなりません。 物が多い=良い事 物を捨てる=悪い事 という考え方を変えていくのが大事です。 ・もしかしたら使うかもしれない これは私も陥ってしまった事ですが、よく考えてみると、残しておいても使う事はほとんどありません。また、ひとつ前でも出てきましたが、捨てても二度と手に入らないわけではありません。今は物がたくさん溢れている時代です。新品にこだわらなければ、中古で安く買う事も出来ます。 使う「かもしれない」という迷いを持つ時点で、既に不要と考えてもいいと思います。 ・人からもらったものが捨てられない これもよく見られる事ですね。私もそうでした。 もらったものを捨てる考え方としては、もらった「物」にこだわらず、その物をくれた「人」くれたという「行為」に感謝を持って、そしてその感謝を忘れなければ良いのです。 感謝を忘れないために物として残しておくのであれば、写真に撮っておくことも出来ます。 もらった時の感謝が十分であれば、もらった物にはこだわらなくなれるように思います。 ・思い出の品物 これは次のコラム「思い出の物の断捨離方法」で詳しく書きますので、そちらをお読みいただければと思います。 プラスの気持ちになれるものなら取っておくのも大事 捨てるべきはマイナスな気持ちになる物です。 ひとつひとつ物を捨てられない心理を整理していくと、解決の糸口が見えてきます。 上に挙げた五点のうち、ひとつでもふたつでも解消出来ればだいぶ違ってくると思います。 担当:K
011.大掃除!冬にやらなくていい場所 010.大掃除のコツ 009.お掃除の基本 008.日本人は、一生のうち平均で52日間も探しものをする? 007.1日10分の小掃除 006.まずは物を少ない部屋を目指す 005.トイレの掃除 004.洗面所の掃除 003.重曹とクエン酸 002.あると嬉しい掃除道具 001.掃除と片付けの違い 000.コラムのトップページに戻る
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捨てたいのに捨てられない
そういう思いの方が多いように思います。
私も陥っていたのですが、調べてみると、心理的要因があるようです。
これは捨てる事ができないのではないか?
と心の中で心理的にブレーキが働いてしまうようです。
なぜブレーキがかかるのか、どういう理由で捨てられないかを考えていきましょう。
・もったいないから捨てられない
「もったいない」という日本語が素晴らしいと、海外で賞賛を受けているニュースを見ました。ある意味厄介な事である「もったいない」。
もったいないからと、残しておいて後から使った物はありますか?使った事はありますか? ほとんどないと思います。
「もったいない」を大切にするのであれば、もったいなくならないように、物を買う時に考える事も大切です。
物を捨てられるようになって、物が減ると、不思議と買う物も減っているように思います。
・物を大事になしないといけない
物を大事にするのは大切な事です。しかしそれは、前時代の価値観を受け継いでいるとも考えられます。物がない時代、次にもう手に入らないかもしれないという価値観から、物はたくさんあって、取捨選択していく時代の価値観に変えていくことも大事に思います。
もちろん、物を無駄にしていい、雑に扱っていいという事ではありません。
また、大切なものって、たくさん持てるのでしょうか。
人がかけられる時間、大切に保管できる場所、限りがありますよね。
100個の物を大切にするには、100個分の時間と場所が必要になります。でもそれってなかなか難しいですよね。100個のうちの多くは、収納の奥の方で眠ったままです。
本当に大切な物のために、不要な物を捨てなければなりません。
物が多い=良い事
物を捨てる=悪い事
という考え方を変えていくのが大事です。
・もしかしたら使うかもしれない
これは私も陥ってしまった事ですが、よく考えてみると、残しておいても使う事はほとんどありません。また、ひとつ前でも出てきましたが、捨てても二度と手に入らないわけではありません。今は物がたくさん溢れている時代です。新品にこだわらなければ、中古で安く買う事も出来ます。
使う「かもしれない」という迷いを持つ時点で、既に不要と考えてもいいと思います。
・人からもらったものが捨てられない
これもよく見られる事ですね。私もそうでした。
もらったものを捨てる考え方としては、もらった「物」にこだわらず、その物をくれた「人」くれたという「行為」に感謝を持って、そしてその感謝を忘れなければ良いのです。
感謝を忘れないために物として残しておくのであれば、写真に撮っておくことも出来ます。
もらった時の感謝が十分であれば、もらった物にはこだわらなくなれるように思います。
・思い出の品物
これは次のコラム「思い出の物の断捨離方法」で詳しく書きますので、そちらをお読みいただければと思います。
プラスの気持ちになれるものなら取っておくのも大事
捨てるべきはマイナスな気持ちになる物です。
ひとつひとつ物を捨てられない心理を整理していくと、解決の糸口が見えてきます。
上に挙げた五点のうち、ひとつでもふたつでも解消出来ればだいぶ違ってくると思います。
担当:K
011.大掃除!冬にやらなくていい場所
010.大掃除のコツ
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008.日本人は、一生のうち平均で52日間も探しものをする?
007.1日10分の小掃除
006.まずは物を少ない部屋を目指す
005.トイレの掃除
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