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片付いている部屋と片付いていない部屋、物が多い部屋と物が少ない部屋。 物は多いけど片付いている部屋というのは存在しますが、物は少ない方が片付いているように見えますよね。物が少ない方が掃除がしやすいです。 物が少ないと片付けやすく掃除がしやすく、部屋が綺麗に保たれやすいという事です。 諸外国、特にアメリカとよく比べられますが、日本の家は狭いと言われています。物凄く広い部屋なら、物は多くてもそんなに問題はありません。 でもたとえば自分の部屋が6畳1間だったとしたら。物がたくさんあって、そのうち3畳分を占拠していたら、残りは3畳、布団やベッドで1畳以上使ってしまうとしたら、生活スペースは実に2畳以下に。
私の部屋も、片付いてはいるけど、物が多い部屋でした。 なぜ物が多いのか。それは、物を捨てられなかったからです。 思い出の品、それもちょっとしたものでも捨てられない。一度捨てたら戻ってこないからと。。何年か使っていない物でも、また使う時が来るかもしれない、今年は着なかったけど、来年着るかもしれない。。。 1シーズンで着る服なんて実質5~6着なのに、実際はその3倍以上の服がある。収納の奥の方半分くらいは着ていない服。収納に入りきらず、洗濯を終えても宙ぶらりんのまま、またその服を着る。 そんな感じで、とにかく物が多く、邪魔になって掃除もままならない。 いつも、物が多すぎる、捨てたいけど捨てられない、という思いをもやもやと持っていました。 たどり着いた断捨離。何冊か本を読んでみましたが、実践しようとしても、どうも上手くいかず。 そんな時、観ていたテレビのタレントさんが言っていた言葉が刺さりました。 物が多くて部屋を占拠してるという事は、その物の分の家賃を払っていること(無駄にしていること)だ。 正確には覚えていないのですが、こんな事を言っていました。 確かに!なるほど!目からウロコでした。 当分は使うことはなく、もしかしたら二度と使わないけれど、もしかしたら次に使うかもしれない。もし次に使う時に、捨ててしまっていたら新しいものを買わなければならない、それはもったいない!これが私の捨てられない原因の主たるものでした。 けれど、この数%しかない「使うかもしれない」の積み重ねが、一番もったいなかったんだと思えました。 物が少なくなれば、広い部屋も大きい収納も、部屋数も必要ない。いくら家賃が違うだろう? 恐らく使わないものは捨ててしまっても、もしも使う機会が訪れても買いなおせばいい。こっちの方が断然お得である! こうして、日常的使うもの、確実に今後使うもの以外はほとんど処分する事が出来ました。 今では、シンプルに片付いた部屋になっています。掃除もラクラク。 そして何より、捨てたいけど捨てられない、というもやもやしたものがスッキリ解消されました。毎日長い時間いる部屋だから、この気分の晴れやかさが一番良かった事かもしれません。 物を捨てたいけど捨てられない人、余計な家賃を払ってしまっているかもしれませんよ! 人によって心を動かされるポイントがあると思うので、断捨離関連の本もオススメです。 担当:K
005.トイレの掃除 004.洗面所の掃除 003.重曹とクエン酸 002.あると嬉しい掃除道具 001.掃除と片付けの違い 000.コラムのトップページに戻る
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でもたとえば自分の部屋が6畳1間だったとしたら。物がたくさんあって、そのうち3畳分を占拠していたら、残りは3畳、布団やベッドで1畳以上使ってしまうとしたら、生活スペースは実に2畳以下に。
私の部屋も、片付いてはいるけど、物が多い部屋でした。
なぜ物が多いのか。それは、物を捨てられなかったからです。
思い出の品、それもちょっとしたものでも捨てられない。一度捨てたら戻ってこないからと。。何年か使っていない物でも、また使う時が来るかもしれない、今年は着なかったけど、来年着るかもしれない。。。
1シーズンで着る服なんて実質5~6着なのに、実際はその3倍以上の服がある。収納の奥の方半分くらいは着ていない服。収納に入りきらず、洗濯を終えても宙ぶらりんのまま、またその服を着る。
そんな感じで、とにかく物が多く、邪魔になって掃除もままならない。
いつも、物が多すぎる、捨てたいけど捨てられない、という思いをもやもやと持っていました。
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そんな時、観ていたテレビのタレントさんが言っていた言葉が刺さりました。
物が多くて部屋を占拠してるという事は、その物の分の家賃を払っていること(無駄にしていること)だ。
正確には覚えていないのですが、こんな事を言っていました。
確かに!なるほど!目からウロコでした。
当分は使うことはなく、もしかしたら二度と使わないけれど、もしかしたら次に使うかもしれない。もし次に使う時に、捨ててしまっていたら新しいものを買わなければならない、それはもったいない!これが私の捨てられない原因の主たるものでした。
けれど、この数%しかない「使うかもしれない」の積み重ねが、一番もったいなかったんだと思えました。
物が少なくなれば、広い部屋も大きい収納も、部屋数も必要ない。いくら家賃が違うだろう?
恐らく使わないものは捨ててしまっても、もしも使う機会が訪れても買いなおせばいい。こっちの方が断然お得である!
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今では、シンプルに片付いた部屋になっています。掃除もラクラク。
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物を捨てたいけど捨てられない人、余計な家賃を払ってしまっているかもしれませんよ!
人によって心を動かされるポイントがあると思うので、断捨離関連の本もオススメです。
担当:K
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